そういえば仮想通貨改め「暗号資産」でしたね。
という事で暗号資産に統一します。
2019年4月2日から久しぶりの高騰を見せてる暗号資産
チャートがほぼオールグリーンなんて久々見ましたw
高騰前からもジワジワと市場は回復していたのでこのジワジワで回復し続けてもらいたいと思ってたので今回の高騰は少し不安ではあります。
さて、2019年はどうなるでしょうか?
2018年から私の思いは変わっていません。
市場は拡大し続けると確信しています。
2018年8月くらいの相場観に類似
XEMなどは全くまだ回復していませんが、全体的な市場規模は去年の8月の相場観に類似しています。
暗号資産市場はこの時期くらいから乱高下を繰り返しながら2018年の年末の大高騰を迎えました。ビットコインの2000万円越えですね。
国内取引所数の増加
2019年に入り暗号資産市場は大暴落を始め「時代の終わり」などネガティブなニュースが絶えませんでしたが、そういうメディアの反応とは逆に取引所の数は国内外共に増加の一途をたどっています。
国内では2018年半ばまでは6〜7件だったのが現在は20件前後でまだ増え続けています。
取引所が増えれば、そこに顧客獲得の競争が働き、より登録しやすく、利用しやすく様々なサービスの改良が予測されるので取引所数の拡大と暗号資産投資家の増加は比例し、同時に市場規模もさらに膨れ続けると予測しています。