取引額が極端に数ない草コインの今を調査

取引額が極端に数ない草コインの今を調査

1日の取引も今はほとんどなく、サイトの更新も見受けられない草コインの今を調べてみました。

PeepcoinはDapsに生まれ変わりましたが、スワップ(コインの交換)ではなく、Peepcoinの持ち数に応じてエアドロップをするという形になったのでエアドロップを受けた人もPeepcoin自体は保有してる状態にあります。

PeepCoin(PCN)

開発者が不在になったので新しく作り直す!新しいコンセプトで!という事からDAPSが生まれたので当然PEEPCOIN(PCN)はゴースト状態。

しかし、1日15万円ほどの少額ですがなぜか取引があります。

しかも、開発が少し動いてます。なぜ!?

2018年にpeepcoinがPXNにスワップされる、されないという話がなんと復活したようです。PXNファンデーションとして活動が活発になっています。

スキャムじゃないかという話も耐えていませんが、何にしても消え去ってはいないようです。

Sprouts (SPRTS)

一日の取引量は60万円ほど。

しかし日本人のコミュニティが結構頑張っているようでホワイトペーパーも更新されていて、2019年には国内取引所に上場を目標としているようです。

https://www.sproutscoin.org/

確かに開発も止まってはいないようです。

COUPECOIN

もともと何でもかんでも「小売」決済での活躍を目指していた仮想通貨でした。

1日の取引量は2000円ほど。完全に死んでますね。

見事に開発も停止状態。

しかし!何やらスワップするみたい!?

が、リンク先にも何もないのでスキャムっぽいです。

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